地元採用を重視している地域科学研究所

地元で長く働きたいならここをチェック!

大学卒業後に地元へ戻って就職する人の多くは、地元で暮らすことを望んでUターン就職をしたのではないでしょうか。
しかし、就職先によっては転勤を命じられることもあり、せっかく地元に戻れたのに他の地域や都心部で働かなくてはいけない場合もあります。

地元での生活を望んでいる人の場合、就職前に転勤があるかどうかをチェックしておいたほうが良いでしょう。大手企業や支店が数多くある企業の場合、転勤を余儀なくされることも考えられます。

最近では大手企業でも転勤のない地元採用をすることも増えてきましたが、その場合は他の社員と比べ給与水準が下がることもありますので、事前にしっかりチェックしておいたほうが良いでしょう。

また、入社当初は営業所や支店がなかったのに、入社後に業績が上がり新たに支店を出すことも考えられます。急成長している企業だと売上アップを目指し、支店や営業所を次々と増やす可能性も考えられます。

地元で長く働きたいと思うなら、目先の利益を求める会社より、地元で安定して事業を継続できるよう地道な努力を続けている会社に目を向けてみると良いかもしれません。

地元で働くことを重要視する会社

九州の大分県に拠点を置く株式会社地域科学研究所は、社員が求める希望勤務地を重要視してくれる地元密着型の企業なのだそうです。
研修期間が設けられているため、入社してから2年間は大分で研修を受けることになるようですが、研修後に社員の希望があれば、希望の地域に転勤することが可能とのこと。

拠点の場所に限りがありますので、必ず希望どおりの土地で勤務することはできませんが、なるべく希望の地域の近くに勤務できるよう、柔軟に対応してくれる会社だといえるでしょう。

地方に拠点を増やす場合、既存社員の希望を聞いて出張や転勤から始め、少しずつ地元採用を増やすようにしているため、徐々に地元出身の社員が増えていくことになります。

株式会社地域科学研究所は社員育成にも力を入れており、1人30万円の予算を社員に一人ずつ与えているのだそうです。本人の希望で研修やセミナーを受けることができるので、社員は常に新しい知識や技術を学ぶことが可能なのだといいます。

30万円の予算を超える研修であっても、研修内容次第では会社が許可を出してくれることもあるようなので、スキルアップを目指したい人にとっておススメの会社といえるでしょう。
会社が学んでほしいと思うことを押し付けるのではなく、本人が自主的に学びたいと思う環境を作れるよう意識しているそうです。

地元で暮らしていると仕事に慣れてしまい危機感が薄れてしまうこともありますので、仕事に刺激を求められるよう、こうした制度を設けているようです。

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